公立種子島病院より

種子島南部圏の中核病院として、離島で生きる人々の健康を支える医療品質の向上に、精進しております。

公立種子島病院の沿革

当病院の沿革

公立種子島病院の沿革は、以下の通りです。

当病院の沿革

平成27年10月 診療科目の変更 ※皮膚科・小児科等の廃止
平成24年4月 院内託児所開始
平成22年4月 小児科の設置
平成21年7月 整形外科の設置
平成21年2月 皮膚科の設置
平成18年4月 人工透析の開始
平成17年4月 リハビリテーション科の設置
平成17年1月 耳鼻咽喉科の設置
平成16年4月 新築移転により新病院62床(一般60床・感染症2床)にて事業開始 ※総職員数90名
重傷者等療養環境特別加算算定許可
外来科学療法加算算定許可
平成16年3月 新病院完成
平成15年 医師住宅・病院外構・公用車庫工事入札
平成15年3月 医師住宅用地取得
平成14年9月 新病院建設工事入札
平成14年5月 新病院建設用地取得
平成13年9月 新病院建設設計委託
平成13年5月 自治体病院優良病院総務大臣賞受賞
平成13年4月 経営母体を南種子町から公立種子島病院組合(南種子町・中種子町からなる一部事務組合)に移し、「公立種子島病院」として事業開始
平成12年10月 血液検査検体管理加算算定許可
院内託児所休止 ※託児数4名
平成12年5月 自治体立病院優良病院会長表彰受賞
全国自治体病院開設者協議会長表彰
平成12年4月 制度改正による一般病棟入院基本料の施設基準
一般病棟 60床 Ⅰ群入院基本料3 看護補助加算6:1
平成9年8月 新看護制度(3:1)B加算算定許可
平成9年7月 夜間勤務加算算定許可
平成9年6月 町国民健康保険外来人間ドック指定病院許可
平成9年4月 ※総職員数80名
平成9年2月 眼科の設置 ※鹿児島大学より派遣
平成9年1月 病院(60床)使用開始  新看護制度(3:1)60床として算定許可
平成8年11月 病院増床工事完成
平成8年9月 ※総職員数63名
平成8年7月 病院増床工事着工
平成7年10月 新看護制度(3:1,看護補助6:1)及び入院時食事料加算(Ⅰ)算定
平成7年9月 脳外科の設置 ※田上病院より派遣
平成7年4月 ※総職員数53名
平成5年4月 ※総職員数43名
平成3年9月 婦人科の設置
平成2年4月 病床数30床(一般)で町立病院として開設
昭和63年6月 在宅酸素療法指導管理料算定開始
昭和62年10月 病床数17床(一般)に増床
昭和59年10月 歯科の廃止
昭和58年6月 労災保険指定診療所
昭和58年5月 被爆者一般疾病医療機関
昭和58年4月 結核予防法に基づく指定医療機関
昭和58年3月 病床数15床(一般)で「南種子町国民健康保険診療所」として開設 ※内科・外科・歯科